まぐろ・ビントロ・サーモン・焼きはらす・やりいか、など110円皿でも十分満足できるおいしさです。
でも子連れで行くと、かる~く予算オーバーしませんか?
子どもがバクバク食べている横で、無言でペースを落とす父と母。。。
せっかくなら大人も少しでも満腹になりたいと思い、くら寿司で使えるクーポンを紹介します。
さらに、子供が食べすぎないようにするコツもシェアするので参考にしてください。
この記事のもくじ
やっぱりあった!くら寿司で使えるクーポン
それではさっそく、くら寿司で使えるクーポンやお得な使い方はコレです。
- LINE公式アカウント
- Twitter公式アカウント
- Go To Eat
- 楽天ポイントカード+楽天ペイ
- 公式サイト
LINE公式アカウント
あなたのLINEにくら寿司の公式アカウントを友達登録するだけでクーポンがもらえます。
不定期配信ですけど、クーポンが届いたら通知も出るので友達にならない理由はありませんね。
くら寿司は各店ごとにアカウントがあるので、「くら寿司」だけで検索すると全国の店舗が出てきます。
いちいち探すより、「くら寿司 ●●(店舗名)」で検索しましょう。
もし店舗名がわからないなら、くら寿司の公式サイトで確認できます。
Twitter公式アカウント
Twitterの公式アカウントでは、フォロー&リツイートで食事券やクーポンが抽選で当たるキャンペーンをやっていることがあります。
フォローしておくだけで告知は届くので、忘れずにフォローしておきましょう。
くら寿司のTwitter公式アカウントは1つなので「くら寿司」で検索するとすぐに見つかります。
Go To Eat
一時期「無限くら寿司」でテレビやネットで話題になった「Go To Eat」。
実は期間を延長して、今でもひそかに続いています。
ただし、今はポイント付与はなく利用のみ。
眠っているポイントがあるなら使い切っておくチャンスです。
楽天ポイントカード+楽天ペイ
くら寿司では楽天ポイントカードが付くのはご存じでしょう。
楽天ペイ(R Pay)アプリで支払いをすると、抽選で最大50%のポイントが還元されるチャンスです。
還元ポイントには上限があり、最大10,000ポイント。
いくら何でも一般家庭で20万円分も食べることはないでしょうから大丈夫ですよ。
楽天ポイントカードはくら寿司以外にも、様々なレストランやコンビニ、ガソリンスタンドや本屋でも使えるので1枚持っておくと便利です。
公式サイト
公式サイトには時期に応じて開催されているフェアが紹介されています。
お寿司を割引にしたり、金額は同じでも特盛になっていたりとおトクな情報が満載です。
子供にたらふく食べさせて、なおかつ予算を抑える方法
子供が多いなら、ぜひ「お持ち帰り」にしましょう。
お持ち帰りに大サービスセット(50貫)というボリューム満点のすしセットがあり、なんと通常価格でも2,750円。
持ち帰ることでさらに550円も安くなります。
50貫が2,200円なので、1皿(2貫)で88円という破格の安さです。
子供も目の前にあるお寿司が空っぽになると満足するようで、予算オーバーすることもなくなりました。
くら寿司で使えるクーポンや割引はこれですべてです。
これに加えて、ほかのお店でもお得に使えるクーポンサイトを紹介します。
知っておくと便利!いろいろなお店で使えるクーポンサイト
「みんなの優待」は50%オフや20%オフなどの割引率で探せたり、ラワンコインで食べられるンチなどの具体的な絞り検索ができるサイトです。
月々490円の会員登録が必要ですが、無料でつかえないからこそ会員には特別な価格で提供できるわけです。
食事1回でペイできる割引もたくさんありますし、1日たったの16円でいろんな居酒屋やレストランがおトクになるサイトです。
みんなの優待の公式サイト⇒
「駅探バリューDays」は140万件以上の優待特典を掲載してる、登録必須のサイト。
月額330円かかりますが、レストラン以外にも遊園地、フィットネス、宿泊など多岐にわたる割引をうけることができます。
「ホテル・旅館は最低価格で宿泊できる」と自信をもって、提供しているサイトです。
駅探バリューDaysの公式サイト⇒
くまポンはインターネット業界で大手のGMOグループが運営するクーポンサイト。
予約不要でいますぐ使えるクーポンや激安商品など多数を取り揃えており人気のあるサービスです。
くまポンの公式サイト⇒
さいごに
わが子は誕生日やクリスマスなど、なにかにつけて
と言ってききません。
というのもわが家から車で3分のところにくら寿司があるので、よく通るんです。
3年生といっても男の子なのでけっこうな量を食べるため、会計のときはいつも「いつの間にそんなに食べたの?」と予算以上の金額に。。。
そのため妻は、子どものイベント前になぜか父のお小遣いがを減らし「くら寿司予算」に積み立てられます。
僕もできるだけ安く食べられるようにとクーポンを探し始めたのが、今回の記事を書いたきっかけです。
あなたもご家族でおなか一杯食べられるようクーポンやポイントを活用してくださいね。