スコアが伸びない?都道府県タイピングで超日本人になるコツ
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怒る男性

あー、どうやっても「ふつうの日本人」から上がらない!

 

 

タイピング練習はいろいろありますけど、どの位のレベルなのか知りたいですし、上を目指すためのモチベーションが続くものがいいですよね。

 

都道府県タイピングは両方を備えた人気の練習ソフトです。

 

マイタイピングは練習を継続できるよう色々なソフトがあり、中でも都道府県タイピングはTwitterでも話題になります。

 

もともとタイピングに自信のある人ならすぐに上を目指せますが、初心者も楽しみながら練習ができます。

 

とはいえ、あるところまで行くと、そこからなかなかスコアが上がらなくなります。

 

そこで、この記事では都道府県タイピングで高スコアを出すためのコツを紹介します。

 

サイヤ人が超サイヤ人になるように、あなたも超日本人を目指してくださいね。

 

 

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都道府県タイピングの目安レベル

 

都道府県タイピングで得られる称号(ランク)は、

 

  1. 超日本人
  2. プロの日本人
  3. 普通の日本人
  4. もうすぐ日本人
  5. 外国の方

 

の5つです。

 

最高ランクは【超日本人】で、Twitterではタイピングの猛者たちによるツイートもけっこう見られます。

 

 

スコアが伸びないあなたに!高得点を出すコツを伝授

 

都道府県タイピングで高スコアを出すには次の2つです。

 

  1. 焦らないこと
  2. ミスを減らすこと

 

タイピング練習ではスコアを求めるあまり、どうしても速く叩こうと焦りがち。

 

焦る男性

速く!速く!

 

 

焦るとあいまいなキーを間違えたり、間違えた文字をそのままにすることでミスがどんどん加算されます。

 

まずは、焦らずに確実にキーを叩いていきましょう。

 

なお焦らないといっても、ゆっくりキーボードを打つわけではありません。

 

スピードを意識しながらでないと、速く打てるようにはならないからです。

 

ミスを抑えつつ速く打つことを意識しましょう。

 

自分で打てる100のスピードではなく80くらいに抑えて、タイピングしてみてください。

 

また、タイピングソフトは打ち間違いが発生すると、そこで止まってしまい、正しいキー以外を押すとミスの数が増えていきます。

 

1つのミスが命取りになるということです。

 

ミスを減らすだけでも、スコアがグンッと良くなること間違いなしです。

 

ミスが多くてスコアが伸びないなら試してみてください。

 

 

また、新しいパソコンが欲しいと考えているなら、クロームブックがおすすめです。

 

リモートワークなどで利用者が増えていますが、2万円代~で新品パソコンが手にはいるので、Amazonや楽天でも売れています。

 

クロームブックなら最安2万円代から販売されています。

 

Popタイピングのスコアがグーンっと伸びるかもしれませんよ。

 

 

都道府県タイピングが優れている点

 

都道府県タイピングは他のソフトと違い、

 

  • 弱点を教えてくれる
  • 弱点補完の練習ができる

 

このような特徴があり、タイピング練習において優れています。

 

弱点を教えてくれる

 

すべての都道府県を打ち終えると、画面の下にミスしたキーと回数が表示されます。

 

都道府県タイピング

 

右下の「特訓スタート!」を押すと、ミスを克服できるソフトに飛ぶようになっています。

 

ちなみに、意外と自分では思っていないキーが苦手だったりします。

 

弱点を克服すれば、高スコアにつながっていきますよ。

 

弱点補完の練習ができる

 

都道府県タイピングは、マイタイピング内にあるソフトの1つです。

 

弱点を補うためのソフトもあり、同サイト内で弱点補完ができるようになっています。

 

都道府県タイピングをやってみる→

 

みんなの都道府県タイピングの口コミ

 

上記で超日本人となった人たちの口コミを紹介しましたが、もちろん修行中の方もたくさんいます。

 

 

 

 

 

47都道府県タイピングは違うソフト

県名当てタイピング

 

別サイトに47都道府県タイピング(県名当てタイピング)というソフトがあります。

 

47都道府県タイピングと100秒チャレンジの2コースがあり、マイタイピングの都道府県タイピングよりむずかしいです。

 

地図上に地名をふせた都道府県の場所がでてきて、正しく打たないと進めません。

 

ヒントは出せますがペナルティとして10秒加算されます。

 

地理に強いならやってみてもよいですが、単純にタイピング練習するならマイタイピングの方をやる方がいいでしょう。

 

さいごに

 

タイピングはたくさん練習しても、すぐに結果として見えるわけではありません。

 

でも毎日少しずつでも継続していると、いつの間にか速くなっています。

 

そう、武田真治さんが言う「筋肉は裏切らない」のように。

 

最初はスピードを求めずキーの位置を覚え、徐々に速度を上げていくといいですよ。

 

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