忙しい朝にシミがきれいに隠せると、気分よくお出かけできますよね。
でも、外出先で鏡を見たときに、まったく隠せていなかったことに気づくとショックを受けます。。
メイクでしっかり隠すことができるコンシーラーの使い方についてご紹介します。
シンプルで簡単なやり方で気持ちのいい一日を過ごせるようになるので、参考にしてみてください。
シミを隠すときにやっちゃダメなこと!
まず最初に大切なのは、力の入れ方。
力を入れすぎると、塗った個所が薄くなってしまいシミが隠れません。
シミやそばかすをしっかりと隠すためには、軽い力で馴染ませることがポイント。
肌にやさしく力を抜いてメイクすることで、自然な仕上がりでシミを隠せるようになりますよ。
コンシーラーでシミを隠すコツ
コンシーラーでシミを隠すときに、広範囲の大きいシミと小さいシミでは塗り方を変えましょう。
大きいシミにはスティックコンシーラーがおすすめです。
- シミの部分に直接スティックコンシーラーをすべらせるように乗せる。
- 指で軽く押さえるようにトントンと馴染ませます。
小さなシミやそばかすをカバーするには、リキッドコンシーラーがぴったりです。
- 少量のリキッドコンシーラーを使い、指で優しくトントン叩いてぼかします。
- 細かいシミやそばかすはえんぴつ型のコンシーラーで1つ1つ丁寧にカバーしていきます。
広範囲のシミ、小さいシミの両方に共通していることはシミの周りをトントンしてなじませることです。
シミの上を指でトントンすると力を入れた時のように、ドンドンコンシーラーが薄くなっていきます。
「シミが隠せない」ということになるので、周りの肌との境界線をぼかすのがポイントです。
なおスティックコンシーラーを使うタイミングは、ファンデーションの種類によって変えます。
- パウダーファンデーションの場合=ファンデーションの前
- リキッドファンデーションの場合=ファンデーションの後
この手順とポイントに気をつけると、上手にシミを隠せます。
プラセンタの10倍を誇る美肌効果成分配合ジェル
SimiTRY(シミトリー)は1つで11役のオールインワンジェルなので、たった30秒のお手入れでメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
医薬部外品なのに界面活性剤や香料・着色料などをふくまないのは安心ですね。
とはいえ、敏感肌の方はお肌に合うか心配でしょう。
SimiTRY(シミトリー)は14日間の返金保証を付けていて、まずは実際に試してみて判断することができます。
利用者のことを第一に考えているため好評を得ていて、ただいま販売個数制限をしている状態です。
今後は注文の休止などが発生する可能性もあるので、下記のリンクを押して早めに申し込んでおきましょう。
薬用美白オールインワンジェルSimiTRYの詳細を確認する⇒
楽天やアマゾンでも販売されていますが、公式サイトより高くて返金保証もつきません。
はじめて買うときは、公式サイトで試してみることをおすすめします。
さいごに
コンシーラーを上手に使うとシミを隠すことは可能です。
今シミが隠せないときは、この記事のやり方を参考にしてシミの上をトントンせずにふちをぼかす感じにすると綺麗に隠れます。
併せて、メラニンの生成を抑え、シミを防ぐオールインワンジェルを使って、ケアすることをおすすめします。
鏡の前でメイクがきれいにまとまると、気分が晴れやかになって外出を楽しめるようになりますよ。